2004年12月09日
書いていたエントリーを保存しないままどこかへやってしまったので書き直し(泣)
もう一から書き直す気にはならないので要点だけで失礼します。
1、サイトタイトルを「ブログアフィリエイトは我が魂に及び」にしているにもかかわらず、YSTで「ブログ+アフィリエイト」を検索した際、まったく表示されないのはなぜか。
(本当はここにあれこれ泣き言が入っていた)
2、SEO対策ディレクトリ型検索エンジンSu-Jine:Google, YSTキーワードチェックツールで調べてみたところ、YSTは、「ブログアフィリエイト」という言葉を、「ブログ+アフィリエイト」と見なさず、「ブログアフィリエイト」という一つの言葉として認識している事が判明。
(本当はここに、検索エンジンがいかに人間の認識とは違う認識で言葉を見ているか、いくつかの例を紹介していた)
3、サイトタイトルを、「ブログアフィリエイトは我が魂に及び」から、「ブログ☆アフィリエイトは我が魂に及び」に変更し、しばらく様子を見てみることにする。
(本当はここに、私の期待感が熱く語られていた)
以上です。
【まったく関係ないですが、ちょっと宣伝】
よろめき通販ショッピング!(仮題)というアフィリエイトサイトを作りました。
現在、以下のような記事があります。もしよろしければご覧ください。
この新サイトについては改めてこのブログでご紹介させていただきます。
性ホルモンで若返を目指す^^
掘りコタツを一式揃えようと思えばいくらかかるのか
きつねと手袋:童話「手袋を買いに」の思い出
豚(ブタ)貯金箱よりデジタル貯金箱!
ネルシャツは「しわ」がいいみたい
鯉口シャツの相場価格
2004年12月04日
「アフィリエイト」で検索された時の上位表示を目指してあれこれやってきたのですが、どうもうまくいきません。しょうがないので、「ブログ+アフィリエイト」で上位表示でいいやということで、おそろしく単純な方法ですが、ページタイトルを「ブログアフィリエイトは我が魂に及び」に変えました。
これでGoogleでは1位に表示されるようになったのですが、問題はYahoo!。なぜだかわかりませんが、私のトップページはYahoo!にそうとう嫌われているようなのです。
「ブログ+アフィリエイト」はおろか、「アフィリエイトは我が魂に及び」で検索しても2位なのです(汗)。1位は私が書いたブログ滞在時間:半数以上が1分未満!という記事でして、なんでこれがトップに来るのか皆目見当がつきません。唯一思い当たるのはこの記事は一時期かなりたくさんのアクセスがあったということ(アクセス激減と思ったら激増^^を参照)。アクセス数と表示順位に何か関係があるんでしょうか。
ただ嫌われているわりにはYSTのロボットは毎日トップページに来ているんですよね(*1)。どうも不可解です。
さて、SEO対策ディレクトリ型検索エンジンSu-JineさんにSEO診断掲示板というのがありまして、時々拝見しています。私には内容が難しいのでよく理解できないのですが、そこで、Another HTML-lint gateway:HTML文書の文法をチェックし、採点しますなるものが紹介されていました。
「受け売りですが、60点くらいならSEO的に十分かな・・・ということでした。」らしいので、さっそくチェックしてみました。そうしますと驚いたことに、-92点でした。92点ではなくマイナス92点です。
「YSTに嫌われてたのはこれが原因かも」ということで、さっそくチェック結果をもとに所々修正してみました。大部分は、大文字を小文字にするとか、イメージタグは最後閉じろ、とかそういうやつでした。けっこう苦労して修正したところ、なんとか40点くらいまでいって、評価も「がんばりましょう」から「ふつうです」に変わりました^^。
これでYSTにも評価されるだろうと喜んでいたのですが、そういえば、ということで、アフィリエイト研究室さんを勝手にチェックしてみたのです。アフィリエイト研究室さんは、GoogleでもYSTでも「アフィリエイト」でトップ表示のすごいサイトさんなのです。こういうサイトさんならものすごく点数も高いだろうと思っていたのですが、結果は16点の「がんばりましょう」でした。
あんまり高くないので、今度は、SEO : 検索エンジン情報サイト - SEM リサーチさんをまた勝手にチェックしてみました。こっちはさらにひどくて^^、-9点のやはり「がんばりましょう」。
うーん、となるとこの点数の良し悪しは検索結果表示順位にあんまり関係がないのではないかと思ったりもしますが、文法的に誤りが少ないということは、表示順位アップにプラスこそなれマイナスにはならないでしょうから、まあ点数が高いにこしたことはないのかなとも思いました。
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(*1)ページにタグを張っておくと検索エンジンの来訪が簡単に確認できます(Googlebot の来訪を確認するアクセス解析ツールを参照)
2004年11月22日
ここ2,3日急激にアクセス数がダウンしていました。もしかして検索エンジンから外されたのでは、と思って確認してみましたがちゃんと表示されますしおかしいなあと思っていました。しばらく新規投稿を休むと確かにアクセスは減るのですが、ちゃんと1日1回は新規投稿していますので、ついに私のブログも飽きられたのかとがっくりしていたのです。
ところがある方からコメントが寄せられましてIEではトップページが表示されないというご指摘をいただきました。私は日頃Macを使ってますのでIEで見ることはほとんどないのですが、IEで確認してみたところ確かに何も表示されませんでした。
「がちょーん」ということで改めてアクセス解析でトップページのアクセスを見たところ、土曜日から日曜日にかけてものすごいことになっていました。この間トップページのヘッダー部分をちょっといじくったのです。ヘッダー部分の一番最初にタイトルタグを入れたのでした。これはそういうサイトさんを見つけたので、こっちの方がいいのかなぁ、と思いそうしていたのですが、これが表示されない原因だったみたいです。
ご指摘がなければおそらくこのままにしていたでしょう。そうすると私のブログの重要な資金源であるトップページからの収入がまったく入ってこなかったでしょうから、大損害につながるところでした。ご指摘していただいた方には感謝の言葉もありません。どうもありがとうございました。
それにしても、どうもWindowsで見ると私のイメージとはだいぶ異なるんですよね。Mac(Safari)では左の画像(クリックで拡大)のように表示されます。
ちなみに、これまでのトップページの移り変わりはサイト創設1周年記念:私のサイト史でご覧いただけます。
これは2月24日のトップページです。まだアフィリエイトに毒されておらずアマゾンだけやってた頃のものです。私としてはこれがけっこう好きです^^。
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上の文章は今朝書いたものです。夜になって投稿しようと思っていたのですが、えー、現在アクセスがまたものすごいことになっています。今度はアクセス激減ではなく激増です^^。
一週間ほど前に書いたブログ滞在時間:半数以上が1分未満!という記事を、カトゆー家断絶さん、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSさんなどのニュース系サイトで紹介していただいたからです。
紹介してくださったみなさま、どうもありがとうございました。
2004年11月15日
なにかと気になる人気blogランキングですが、この度、人気blog攻略の秘密兵器を発見しましたのでご報告させていただきます。
これまでにも人気blogランキングで少しでも順位が上がるようにあれこれ姑息な手段を講じてきたわけですが、結果としてはどれもうまくいきませんでした。
最も有効な正攻法は毎回記事の最後に、「クリックお願いします」といったことを書くことに尽きるわけですが、私のブログではそこにアドセンスの広告を置いてます。お金稼ぎを目的とするブログである以上、人気blogにクリックが逃げてアドセンスのクリック率が下がるのはどうしても避けたいところなのです。
ですから私のブログでは、アドセンスやアマゾンなどのアフィリエイト広告に行かない方々になんとかして人気blogからお帰りいただくということが必要なのであります。
今までは右サイドに人気blogのテキストリンクを張って、その下に「応援お願いします^^」という文言を書いておきました。中には非常に心優しい方がいられまして時々クリックしてくださるのですが、ランキングはさっぱり上がらないのです。これは一つには「応援なぞするか」という方もいらっしゃるとは思いますが^^、おそらくこのリンクが目につかないという理由も大きいと思うのです。自分のサイトって隅々までよく見てしまうものですが、人のサイトで隅々までじっくり見るというのは少ないでしょうから。
「鳴かぬなら鳴かせてみせよう」ということで今回準備したのが下の画像です。

どうですか、ついクリックしてみたくなりませんか(笑)。
この画像の元をお作りになられたのは、KF STUDIOさんです(KF STUDIO: フェルト素材)。面白いサイトを見つけたよ。さんの素材集ブログという記事経由で知りました。
アルファベットと数字と記号の画像を配布されています。上の画像のようにちっちゃくすると本来の美しさがやや損なわれてしまい大変残念です。本来はこんな感じなのです。

実に見事でほれぼれとしてしまいます。ただ、やはりこんな大きなのは置けないのでちっちゃくして置くことにしました…(^^;。
トップページにも同じような画像を置いてみました。私の予想ではかなりのクリック数アップになるとにらんでおります。
現在(11月14日日曜日 05:30更新)の数字を書いておきますと、
順位が17位で、週間INが760、週間OUTが2530になっています。
一週間くらいこの画像を出してみてその結果をまたご報告しようと思います。
楽しみです^^。
【追記】
上の文章は今朝書いたものですが、さきほどランキングをチェックしてみましたところ(19:24更新)、
順位が19位で、週間INが840、週間OUTが2720でした。
うーん、あんまりあがってませんね(汗)…。
ランキングには影響しないかもしれませんが、私としては大変気に入った画像なので末永く使わせていただくことにします。
ちなみに、この画像素材の使用例として、*murmur*さんはトップ画像に使われています。いやー、いいですねぇ。
私のとこもタイトルをアルファベットに変えようか…。
2004年11月12日
アフィリエイトで副業日記:簡単相互リンクという記事で、かんたん相互リンクなるものを発見しました。
最初はよく意味がわかなかったのですが、要するに、えーと、簡単に相互リンクができるというやつです(笑)。ただし最初に登録が必要で、登録すると自分の相互リンク集ページがもらえます。私の相互リンク集ページはこちらです。
SEO的にどのくらい効果があるのがまったくわかりませんが、トップページで相互リンクをやるとページサイズがどんどん大きくなっていくのでなんとかせねばと思っていたのです。このかんたん相互リンクだったら、自分のトップからリンクを一つ張るだけでいいので楽と言えば楽ですね。こちらが張らなくちゃならないリンクは1つなのに対し、うまく登録してもらえれば被リンクの数はどんどん増えていくからです。もちろんお手軽な分、あんまり効果もないかもですが…。
ちなみに、かんたん相互リンクのページランクはというと5でした。被リンク数を調べたところ 6,650 件。
ページランクに実質的なメリットはないのですが、私のとこは現在ページランクが5なのでこれを6にあげたいと思っていたのです。個人サイトでページランク6というのはあんまり見ませんから。でも、被リンク数が6,000件以上あってもページランクは5ですから、6にするにはものすごいたくさんのリンクが必要だということになります。
念のため被リンク数の調べ方を書いておきますと、自分のサイトURLをGoogleで検索すると、「リンクしているページ」という項目がでてきます。そこで被リンク数がわかります。ただしこの被リンク数とは、Googleが何らかの基準に基づいて被リンクと見なした数のことで、実際の被リンク数とは異なります。少し前は、ページランクが4以上のページからのリンクを被リンクと見なしていたようですが、最近はちょっと違ってきているようです。
ということで、かんたん相互リンクに参加されている方は、ぜひ私のサイトを登録していただきたいと思います。こちらからも自動的にリンクが張られることになっていますので、よろしくお願いします。
2004年11月10日
このブログのページランクが5にあがったのは、6月のことです。ページランク5にアップに比較的詳しく書いてますが、その時はけっこう嬉しかったものです。
しかしその後、ページランクが上がっても検索結果表示順位にはそう影響がないことを体験的に知りました。例えば、「アフィリエイト」で検索しても、その表示順位はページランク通りにはなってなかったからです。
また、SEM リサーチ:PageRankは今も重要か?で、「よく今月はPageRankが1下がったとか(あがったとか)騒いでいる人がいるが、PageRankが3でも4でも5でも掲載順位の決定に致命的な影響を与えているわけではないのだ。今やPageRankが少しくらい増減しても意味はないと考える」といった文章を読み、けっこうがっかりしていました。
ですから、ページランク5になっても大した恩恵を受けていなかったのですが、今回初めてその恩恵を受けることができました。
アフィリエイト研究室という非常に有名なサイトがあります。私がアフィリエイトを始めた頃、「アフィリエイト」で検索するとトップに表示されており、すごいなぁと感心していました。この間久しぶりにこちらを覗いてみますと、相互リンクが並んでいたのですが、その並び順がページランクによって決められていたのです。しかもページランク5のサイトはわずかに5個だけ。「これ幸い」とばかりにさっそく相互リンクを申し込んでみました。
だいたいの人がそうだと思いますが、相互リンクを申し込むのは直接的なトラフィックの移動を期待するというより、SEO的な効果を期待してのことだと思います。ところが、アフィリエイト研究室さんの場合は、トラフィックの移動もありまして、1日にけっこうな数のアクセスが生まれております。もちろん、ものすごい数というわけではありませんが、トラフィックが生まれるポイントは多ければ多いほど何かと有利になりますので、私としては非常に嬉しいことでした。
それにしても、「アフィリエイト」で検索した時の順位がさっぱりあがらないのはどういうわけでしょうか。先にあげました、ページランク5にアップを読んでみますと、6月24日の時点で、「現在40位前後をうろうろしているところ」と書いてありました。現在の順位はというと46位で、6月からぜんぜん変わってないんですけど(汗)。
私が相互リンクをさせて頂いているアフィリエイト★マニア〜アフィリエイトで独立するノウハウ大研究〜さんはなんと14位で、SOHO-WEB アフィリエイト!?さんも17位。うーん、すごいですねぇ。
「アフィリエイト」は確かに激戦区だとは思いますが、「ゴッゴル」よりは容易なはずで^^、せめて20位以内に入ることができればいいなぁと思っております。
2004年11月04日
さきほど記事の補足として書いたのですが、こういうのは記事にした方がなにかとお得なので改めて。
先日(11月2日)、当ブログのアクセス数がめでたく50万を突破しました!
50万アクセスといってもこのブログのカウンターはページビューを数えることになっていまして、実は純粋な50万アクセスではありません。最初はちゃんとユニークビジターで取ってたのですが、ユニークビジターだとちっともカウンターが回らないのでページビューに切り替えたというわけです…(^^;。
しかも私のトップページでは個別ページに移動しないと記事が読めないようになっていますので、トップから入れば必然的にページビュー2ということになっております。ははは…。
これまでのすべてのアクセスデータを公開しようと思いましたが、私が利用しているアクセス解析は4ヶ月分のデータしか取れません。8,9,10月のデータは以下のようになっております。
![]()
おわかりのように、トータルアクセスの3分の1強が本当のユニークビジターです。ですから、本当は「20万アクセス突破を祝う」という記事にしなくちゃならないかもです…(^^;。
私が別にやっているホームページ(まじめなサイトです^^)は立ち上げてすでに5年くらいたっていますが、いまだにカウンターは4万アクセスくらいです。ちゃんとYahoo!にも登録されているのですが、1日30人くらいしか来てくれません。
なので、当ブログの50万アクセスがニセのアクセスだとしても、カウンター設置以来1年に満たないうちに20万人近くの方がご覧になられたということですから(重複含む)、これはこれでおめでたい話かと思います。
現在のアクセスはだいたい1日3,000PVくらいですが、Movable Type移行当初(私はもともとココログでブログを始めました)はアクセスがひと桁という日もありました。ココログの時は新規投稿したらそれなりのアクセスがあったものですが、MTは新規投稿しても誰も来てくれないのです(移行はしたけれど…を参照)。
その後、これじゃいかんということで、My blog japanなどのping受信サイトに登録したりして(ココログ時代はこんなサイトがあるとは知らなかったし、必要ともしていなかった)、ようやく1日100アクセスくらいはいくようになったと思います。
それからアフィリエイトに手を出してしまったものですから、もっとちゃんとアクセスアップ対策をやろうということで、SEOの本を買いました。3,4冊読んでみましたが私が一番役に立ったと思っているのが、トップページでも紹介している、検索にガンガンヒットするホームページの作り方という本です。
この本でいちおうSEOのことが一通りわかったので、それからそれに基づいて自分のブログをカスタマイズしたり(Movabletypeカスタマイズ:検索エンジンもっと最適化!を参照)、過去に書いた記事のタイトルにも変更を加えました(*1)。
SEOとは非常に便利なものでして、一度こういう仕組みをつくっておくとあとは記事を書く毎にアクセスは増えていきました。
途中、Yahoo!が独自検索エンジンを採用してその影響でアクセスが激減したことがありましたが(YST(Yahoo)からのアクセス数が激減を参照)、現在は毎日だいたい1,000アクセスくらいが検索エンジンからのアクセスとなっています。
このようにアクセスアップ対策にはそれなりにあれこれやってきました。そしてその結果にも私的には十分満足しています。
唯一未だに「なんとかならんかなぁ」と思っているのが、人気blogランキングです。このランキングだけはさっぱりあがりません。
ランキングを上げるために色々姑息な手段を講じてきたのですが(例えば、ブログでアクセスアップのコツなんだもんっ!)、ぜんぜんダメなのです(泣)。
いっそのこと、記事の下のバナー広告を人気blogランキングのバナーに切り替えようかとも思っているほどですが、「必死ですね(笑)」とかいう匿名コメントがつきそうなので自重しております^^。
うーん、全然「お祝い」になってませんが、ここらで終わります。
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(*1)この記事を書いた時は私もSEOについてよくわからなかったものですから、「SEOの観点から見るともう少し改善の余地があるような気がします」とおっかなびっくり書いていますが、MT3.1などを見る限り、MTを作っている人はSEOにまったく無知かあるいはまったく関心がないと今は断言できます。
2004年09月09日
時事ネタ記事というのがあります。社会の大きなニュースをネタに記事を書くというスタイルですね。ニュース元を参考に自分の感想を書いたり、あるいはそのニュースに対する自分の分析になり批評を掘り下げて書くといったスタイルです。こういったスタイルの記事は比較的多いので、最新のニュースをネタにしたからといってそう簡単にアクセス(検索エンジン経由の)が来るのかどうかわかりませんが、場合によっては“大当たり”することもあると思います。
それではどういう時事ネタだと“大当たり”するのでしょうか。これがわかればきわめて効率的にヒット記事を書くことができるはずです。そこで今回は時事ネタ記事大当たりの法則を考えてみたいと思います。ただし、例によって私の考えのもとになっているのは、私のサイトで起きた事のみでして、きわめて主観的な考えであることをおことわりしておきます。
それではまず、私が書いた時事ネタの中で“大当たり”とは言えないまでも比較的アクセスのあった記事をあげ、そこから各記事に共通する要素を考えてみます。
1、「高句麗は中国史の一部」について(2004年01月14日)
2、レスリーチャンを偲ぶ:一周忌追悼映画祭(2004年2月27日)
3、「歌に誘われて」井上陽水(西鉄バスCMソング)のCDが福岡限定発売決定(2004年3月27日)
うーん、 もっとあると思ったのですがたった3つでした…。実は私は時事ネタをあんまり書いていないのです。後で述べますが時事ネタはアフィリエイトと結びつけにくいので、上の3つの記事もアフィリエイトを始めていないか、まだ本格的に取り組んでいない頃に書いた記事です。
さて、データは少ないですがこの3つの記事にはある共通点があります。その共通点とは、記事を投稿した直後はアクセスがなかったが、その後急にアクセスが増えたという共通点です。
1番わかりやすい例が2番の記事です。この記事は2月末に書いた記事で、4月1日から追悼映画祭が始まるというニュースを扱っています。この記事は検索エンジンにインデックス化された後もほとんどアクセスがなかったように思いますが、4月から急激にアクセスが来ました。その理由はごく単純でして4月1日に追悼映画祭が始まったからです。
3番の記事もよく似た記事で、4月に陽水のCDが発売されるということを3月末に書いたものです(もう少し早く書くべきだったでしょう)。
1番の記事はちょっと例外でして、この記事を書いた頃は高句麗史の問題はそう大きな事件ではありませんでした。その後8月中旬あたりから急にこの事件がクローズアップされることになったので、そのおかげでアクセスが増えました。
この限られたデータから言えることは、ニュースになってから記事を書くようでは遅いということでしょう。時事ネタはかなりのアクセスが見込めるのですが、記事としての生命はごく短いものです。1週間前の新聞を読み直す人がいないのと同じように、1週間前のニュースには誰も関心を持ちません。ですからそのニュースが最も旬な時にすでに検索エンジンにインデックス化されていなければ、“大当たり”は難しいということが言えるでしょう。
それでは、どうやればニュースになる前に記事を書けるのでしょうか。これは実に当たり前のことですが、特殊な情報元がなければそんなことは不可能です。
ただしニュースにも2種類あります。1つは「何々が起きました」という過去形のニュースです。もう1つは「何々が起きます」という未来形のニュース。そしてあるニュースが最も大きな関心を集めるのは過去形のニュースの方です。「×月に大阪にアップルストアが開店します」というニュースより、「開店しました」というニュースの方がニュースとしてはより大きな関心を集めます(このことは私が例にあげた2番の記事から明らかです)。だとすれば、未来形のニュースは過去形のニュースの予告だとも言えますので、そうした未来形のニュースを押さえておくと“大当たり”の可能性はずいぶん高まると思います。
“大当たり”のもう1つの方法は、上の方法とも関連がありますが、これから関心が高まっていくであろう事柄を見つけ出すことです。例えば、えーと、ちょっと思いつきませんので私が最近実際に書いた記事でお話ししますと、ジョージ・シスラーという人(ジョージ・シスラーとはこんなすごい選手だった!を参照)。この人は現在メジャーリーグの年間最多安打記録保持者ですが、イチローがこの記録を更新しそうなので最近のスポーツニュースには必ず名前が出てくる人です。こうした人や事柄は直接ニュースにはならないのですが、今後関心が高まるのはまず間違いありません(昨日のNHKの7時のニュースでこの人の紹介が映像を交えてちょっとだけありました)。
以上、「時事ネタ記事大当たりの法則」を自分なりに考えてみました。あんまり「法則」と呼べるようなものにならなかったのは残念ですが、データ不備ということでごまかしておきたいと思います…(^^;。
えー、最後にこんなことを言うのは、これまで書いたことをすべてぶち壊してしまうような気もしますが、あえて言っておきますと、時事ネタはアフィリエイトと相性が悪いんです。アドセンスはろくな広告が出ませんし、適当なサイトの広告もありません。例えば、「高句麗は中国史の一部」についてという記事ですと、国際結婚やら語学留学やらのアドセンス広告が出てるだけです。関連の本はないかと探してみましたが見つからず、なんとなく関連がありそうな「反日」関連の本を置いて、ようやく1冊くらい売れたといった感じです(報酬35円)。もともと時事ネタ記事にアクセスする人は、その記事に関心があり記事に関連する情報を探しているだけだと思いますので、アフィリエイトの対象とはなりにくいのでしょう(これは時事ネタだけに限らないことですが)。
アクセス数とアフィリエイトとの関係は、絵文録ことのは:アフィリエイトには、アクセスよりもクリック誘導と適切な商品が効果的でも議論されていますが、ことのはさんの結論は以下のようなものです。
アフィリエイトは、ある一定のアクセス数がなければ成り立たないけれど、アクセスに比例して売り上げが伸びるわけではなく、来訪者にいかにクリックしたい広告・購入したい商品を提供できるかが最重要ポイント、というのが私の結論である。
私はこの記事(2004年4月22日の記事)を投稿された直後に読みました。ただその頃はことのはさんの結論に同意できないというか、あんまり納得できませんでした。「アフィリエイトはなんといってもアクセス数だろう」と思っていたからです。その後、アクセスの急増がアフィリエイトに与えた影響で書いたようなことを実際に経験し、私なりに色々考えた結果、結局ことのはさんの結論に私も達しました。ですから時事ネタでアクセスが増やせたとしても、訪問者にふさわしい広告が出せない以上、アフィリエイトには大した好影響を与えないと考えています(逆に言いますと、アクセスが少なくても訪問者にふさわしい広告を出せれば利益は必ず出ます)。
「それならば、君の書いた、『時事ネタ記事大当たりの法則』」はいったいどういう意図で書かれたのか」という罵声が飛んできそうな気もしますが(汗)、まあ、これはこれ、それはそれということでここでもごまかしておきたいと思います…(^^;。
2004年08月28日
これまで個別ページにはその記事の前後の記事4件ずつを表示していました。これはAgain Pluginというプラグインというのを導入すると可能になります。
ただ時系列の前後記事を表示するよりも、その記事が属するカテゴリーの前後記事を表示した方がなにかと都合がいいと思っていたのです。個別ページを読むのは基本的に検索エンジン経由のビジターなので(新規投稿時を除いて)、検索にヒットした記事と関連のある記事へのリンクを張っておいた方が便利だと思います。また、この方法だとSEO的にも効果があります。同じテーマを持つページ同士でリンクを張りあうことになりますから。
こういうことを考えて折に触れ自分で色々試していたのですがうまくいきませんでした。そこで、「自分が考えることは人も考えているはず」ということで検索したところ、見つかったのが、archippellaさんの、EntryCategoryLinks Pluginという記事。先にふれたAgain Pluginと、もう一つ別のプラグインであるEntryCategoryLinks Pluginを併用すると可能になるとのことでした。
私はコードを見ても理解できないのですが、archippellaさんが書かれていたコードをそのままコピペしてはダメだということくらいは理解できました。
MTをカスタマイズする時はいつもどなたかが書いてくださったコードをコピペしているのでこういう時は本当に弱るのですが、「EntryCategoryLinks PluginはAgain Pluginと同じ」といった意味の英文の記述を読んだので(どこで読んだのか忘れました)、これまで使っていたAgain Pluginのコード(これもどこから持ってきたのか忘れました)を適当に置き換えてみました。それでできあがったのが以下のコード。
<MTAgain limit="4">
<MTEntryNextInCategory>
<$MTAgainHere$>
↑ <a href="<$MTEntryLink$>"><$MTEntryTitle$></a><br/>
</MTEntryNextInCategory>
</MTAgain>→ <strong><$MTEntryTitle$></strong>
<MTAgain limit="4">
<MTEntryPreviousInCategory>
<br/>↓ <a href="<$MTEntryLink$>"><$MTEntryTitle$></a>
<$MTAgainHere$>
</MTEntryPreviousInCategory>
</MTAgain>
これで無事にその記事が属するメインカテゴリーの前後記事(4件ずつ)を表示できるようになりました。ただ原因はよくわからないのですが、個別ページの再構築に異常に時間がかかるようになってしまいました。なにか強烈な不具合が裏で行われているような気もしますが(汗)、とりあえず表面上は所期の目的を達成したのでよしとしたいと思います…。
【追加情報】
待望の、Movable Type カスタマイズ本が2004年10月に発売されました。
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この本のレビュー:Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイドを買いました


MovableType3.0-3.1が使いこなせるかも!