2005年01月14日
12月に初めてビッダーズに参加しました。ビッダーズとは楽天市場のようなショッピングサイトです。
リンクを出したのは福袋のページです(ブランド福袋子供服通販)。最初は売れるとは思わなかったのでちょこっと商品の画像リンクを張っただけでしたが、けっこう売れたので驚きました。楽天と比べると売上げ件数は少ないのですが報酬率がいいですし現金でもらえるので、途中から楽天よりビッダーズにクリックが流れるような配置に変更しました。
楽天とビッダーズとの比較は福袋商戦でのデータを交えて改めて記事にしようと思っていますが、今回はビッダーズに実際に参加してみて気づいたことを簡単に書いておきます。
まずビッダーズのメリットをあげます。
1、楽天にない商品、楽天で品切れの商品がビッダーズで売られている場合がある。
2、楽天に出店しているショップが同じくビッダーズにも出店しており、報酬率がビッダーズの方が高い場合がある(低い場合もあります)。
この2点が私が現在感じているビッダーズのメリットです。
例えばミキハウスの子供服福袋は非常に人気の商品なのですが、これは楽天にはなくて(売り切れてた)ビッダーズにしか置いてませんでした。それでビッダーズの方にリンクを張るとやはり売れるのです。
また、福袋商戦を体験して初めてわかったのですが売れるお店というのはある程度決まってまして、闇雲に商品リンクを作るより売れてるお店の売れてる商品にリンクを張ったほうが売れる確率は高くなるように思います。それでこの売れるショップがビッダーズにもけっこう出店していまして少なくとも私の見た範囲ではどこもビッダーズの方が報酬率が高かったです。
例えば、現在バレンタインチョコ2005通販予約の方でもリンクを出している神戸フランツというお店。このお店は楽天の2004年12月第4週スイーツ部門でMVPを取った人気ショップです。楽天だと報酬率は×%ですが、ビッダーズだと×%とビッダーズの方が数倍報酬率が高いのです。
今回の福袋商戦での総売上(12月26~1月6日)は211万6,255円でした。内訳は楽天が189万円でビッダーズが22万円。売上金額で言うとビッダーズは楽天の8分の1ですが、実際の報酬はといいますと楽天が2万円でビッダーズが6千円でしたから、3分の1弱くらいになります。
もちろんビッダーズの基本報酬率は2月から通常の1%に戻りますから(現在は2%)その分を勘案しなくちゃなりませんが、売れるお店や商品にピンポイントでリンクを張るなどして、楽天と併用していく分にはかなりのメリットがあると感じています。
ビッダーズにはこのようなメリットがあり大変ありがたいのですが、どうしても納得できない点が一つあります。それはアフィリエイトの対象となる商品が制限されていることです。
楽天アフィリエイトの場合、普通の商品であれ共同購入であれ、あるいはフリマであれ、とにかく売れれば報酬がつきますが、ビッダーズの場合はアフィリエイトの対象となるのが「固定価格」という商品だけでして、オークションや共同購入の場合は売れてもこちらの報酬にはならないのです。
対象となる商品は、固定価格の商品です。それ以外のオークション商品や共同購入商品はアフィリエイト報酬の対象にはなりませんのでご了承ください。
(ビッダーズヘルプ:対象商品)。
ビッダーズはオークションにかなり力を入れていまして確かにかなりの商品があります。ところがこれが売れても報酬にならないのですからどうも腑に落ちません。どうしてオークションと共同購入だと成果にならないのか、せめて説明していただけたらなぁと思います。また、オークションでは成果にならないのに「リンク作成」のコーナーには「オークション会場へのリンクを作成する」というやつがあり、これはかなり誤解を招くのではないかと思います。
ビッダーズに感じているデメリットは現在のところこれだけですが、アフィリエイトの対象商品が制限されているのはかなり大きなデメリットだと思います。
あとちょっとしたことですが、ビッダーズには「会員紹介」という楽天にはない報酬があります。「会員紹介」とはビッダーズで買い物した人がビッダーズの会員に登録すると紹介料として100円もらえるというやつです。登録しないでも商品は買えますから登録する方もそう多いわけではありませんが(現時点でビッダーズでは28件の売上げがあり「会員紹介」が5件です)、これはけっこうありがたいご褒美だと思います^^。
この「会員紹介」は買い物した方だけでなくアフィリエイターの方がビッダーズに登録しても同じようにこちらに報酬がつきます。なので、「楽天で儲けました!」という記事を書くより、「ビッダーズで儲けました!」という記事を書いた方が私的には儲かる確率が高くなるというわけなんです…。
今回のバレンタイン商戦ではビッダーズで売上げが出るようなレイアウトにしたつもりです。2月末には「ビッダーズで儲けました!」という記事が書けるように頑張りたいと思います…(^^;。
最後にちょっとお断りしておきますが、楽天にせよビッダーズにせよ、あるいは他のアフィリエイトもほとんどそうだと思いますが、普通にブログで日記書いてサイドバーにちょこんと広告を張ってもそう簡単には売れません(私の経験では)。
2004年12月22日
長きにわたりアマゾンアソシエイトとの格闘を続けてきた私ですが、最近どうもアマゾンはアフィリエイトとしてはあんまり効率が良くないと思い始めました。
アマゾンアソシエイトには非常に大きな欠陥があります。リターンデイ(再訪問期間)が24時間と極端に短いんですね。普通のアフィリエイトは30日間が一般的で短いものでも1週間はあるのです。24時間といえば要するに「即決」でないとこちらの報酬にはならないわけでして、せっかく商品リンクを踏んでもらっても大部分がムダ打ちということになるんです。
それで最近目を付けているのが楽天市場のアフィリエイト。ここも前々からやってますがあんまり儲けにならないので放置状態にしておいたのですが、楽天市場でホクホクしている方を最近目にすることが多くなってきたので、欲深い私は心動かされたというわけです^^。
ただし楽天市場も欠点がありまして、それは報酬率が1%とかなり低いことです。1万円の商品売って100円の報酬というのはアフィリエイトやる側にとっては悲しい話…。でも楽天市場の方がアマゾンより利益が大きくなるのなら、1%という報酬率など気にせず本格的にこっちに力点を移した方がいいのかなと思い、例によって恐ろしくいい加減な試算を取ってみることにしました。
アマゾンアソシエイトと楽天市場アフィリエイトのどっちが効率がいいのかは、両者それぞれの1クリック毎の単価を調べれば一目瞭然なわけですが、それだと記事にならないので、強引に、今四半期(10月1日-12月21日まで)のアマゾンアソシエイトでのクリックが楽天市場で行われていたとするといくらの利益になったのかをだらだらと調べることにしました…(^^;。
それではさっそくだらだらと調査を始めたいと思います。
えー、まずですね、アマゾン、楽天での1件毎の売上げ単価ですが、
アマゾン:381,497円÷160件=2,384円。
楽天:428,830円÷52件=8,246円。
うーん、この記事は調べながら書いてましてこういうデータを取ったのは今が初めてなので大変驚きました。あれだけ広告出してるアマゾンよりほとんど広告らしい広告を出してない楽天の方が売上げ額が大きいんですね。もっと驚いたのが1件当たりの単価。楽天はアマゾンの約3.5倍も単価が高いのですね。
アマゾンの報酬率は変動しますが、ここでは5%を平均値としたいと思います。単純にアマゾンと楽天の報酬率(ここでは1%とします)を比較すると、5:1ですが、単価が楽天の方が3.5倍高いので実際には、5:3.5ということになります。
次にクリックが何回あれば売上げが1件でるのかを比較します(アマゾンはレポートの“ユニークビジター”数)。
5,642回÷160件=35.26回
1,372回÷52件=26.38回
どうも数学(というか算数)が苦手なのでよくわからないのですが(汗)、こういう計算の仕方であってますよね…。あってることにして話を進めますと、アマゾンで1件売れるのに35.26回のクリックが必要であるのに対して、楽天では26.38回のクリックで済むわけですね。うーん、これまた驚きの結果。
35.26÷26.38=1.336ということになって、楽天の方が3割方売れやすいということになります。
さっきの、「5:3.5」にこの3割を加えると、うーん、どのように計算すればいいのかまったくわかりません。たぶん、3.5×1.3でいいんですよね。ここもそれでいいということにして計算しますと、要するにアマゾンと楽天の報酬比率は
【5:4.55】
ということになります(たぶん)。5:1というのはあくまでも表面上の数値であって実際にはそれほど報酬率は変わらないとひとまず結論できます。
それでは、最後に、アマゾンのクリック数(5,642回)が楽天市場で行われていたとすると、楽天市場の報酬はいくらになっていたのかを計算してみます。
楽天市場では、26.38回につき1件の売上げがありますから、5,642回÷26.38回で、213件の売上げだったことになります。1件の売上げ単価は8,246円ですから、213件×8,246円で、175万6398円の売上げ高になっていたはずです。これの1%が報酬になりますから、結局報酬額は、1万7,563円だったことになります。
実際のアマゾンでの報酬額はといいますと、2万600円。あれ、アマゾンの方が高いですね。うーん、ここは楽天の報酬額の方が大幅にアマゾンを上回る結果が出てきて、「ということで、アマゾンから楽天に力点を移します」という結論にしようと思っていたのですけど…。
しょうがないのでとりあえず今回調べたことをまとめておきますと、
1、アマゾンより楽天の方が売上げ単価が3.5倍高い。
2、アマゾンより楽天の方が30%よく売れる。
3、1と2を踏まえて報酬比率に直すと、アマゾン:楽天は、【5:4.55】となり、それほど差はない。
といった感じになります(こんなこと言う必要はないと思うのですが念のため書いておきますと、これはあくまでも私のサイトでの調査であり、すべてのサイトに当てはまるわけではありません)。
要するにですね、もう当たり前すぎる話になってあれですが、あくまでも使い分けが大切だと思います。売れるとふんだ場合は報酬率の高いアマゾン。売れそうにないがとりあえずクリックは確保できそうな場合は楽天がいいかと思います。
ただ私としてはアマゾンに関しては色々対策を練ってきてすでに限界が見えた気がしますので、今後は楽天に力を入れていきたいと思っています(結局、この一言が言いたかったのです^^)。
【追記】12/29
この記事を書いて後、楽天アフィリエイトのクリック数はユニークビジターのクリック数ではなく、文字通りクリック数であることがわかりました(一人が5個クリックすれば5としてカウントされる)。ですので上に書いた調査といいますか考察はかなりいい加減です。アマゾンより楽天の方が一件あたりの単価が高いことだけがきっちりした事実です(これも私のサイトの場合に限ってということですが)。
2004年12月11日
この間、ランダム広告によるクリック増加数という記事を書きました。アマゾンアソシエイトのランダムリンクを出してどのくらいクリック数が増えたかという内容です。
この記事ではけっこう増えたことになってるのですが、その後じっと観察してますとクリック数はあんまり増えていないことに気づきました。
アマゾンアソシエイトではどの商品がクリックされたのかがわかりますが、そのレポートを見ますとクリックされているのは、ほとんど記事で紹介した商品ばかりで、ランダムリンクのクリックと思われる商品はごくわずかでした。
やはりですね、基本的には記事本文でふれた商品でないとダメのようなんです。サイドにいくら商品の広告を出してもほとんど効果がないように思います。
それと広告をランダムにする必要性というのもちょっと疑問に感じてまして、例えば私のブログの個別記事ページですが、あそこは検索エンジン経由でいらっしゃる方がかなりの数を占めてまして、検索エンジン経由のビジターというのは一度アクセスしたらそれで終わりですから、必ずしもランダムリンクをおいておく必要がないのですね。
ですから広告をランダムに表示するよりもいかにも売れそうな、あるいは実際に売れている商品をばしっと決め打ちして出したほうが、場合によってはよいかもと思っています。
現在トップページに出している本ですが、あれは非常によく売れている本でして、私のブログとしてはここ最近の一番のヒット商品となっています。個別記事ページでは現在もランダムリンクを置いてますが、こういう売れることが保証されている商品を出しておいた方がよさそうな気もします。
じゃあなんでそうしないのかといいますと、いつも同じ広告だと私がつまんないからなのです^^。ランダムだと色々な本が表示されますから、見ていて楽しいんですよね(私が)。
こういうふうに完全に管理人の趣味と化しているような広告が売上げに結びつかないのは、ある意味しごくもっともなことでして、うーん、やんぬるかなといったところでしょうか…。
2004年11月29日
「バカ売れ」といってしまうとちょっと語弊があるかもしれませんが、平均すれば1日2件弱くらいの売上げしかない私のブログで1日14件の売上げがあったとするならば、これはこれで立派に「バカ売れ」と言っても差し支えないように思います。
そう、昨日は1日だけでなんと14件もの売上げがあったのです(嬉)。
ランダム広告によるクリック増加数で書きました通り、先週からアマゾンのランダムリンクを出しています。どのジャンルにしようか迷ったのですが、とりあえず様子見ということでなんとなく売れそうなジャンルを10個くらい指定しておいたのです(日常生活の冒険のカテゴリーに出しています)。
どうもこの中のコミックジャンルが大当たりしたみたいで、14件中10件がコミックの売り上げでした。今までコミックが売れたことはなかったので知らなかったのですが、コミックを買う人はまとめ買いをされるみたいで、あるコミックが3冊、別のコミックが7冊まとめ買いされていました。
他にも「キッチン」とか「パソコン周辺機器」とかのジャンルも指定していましたが、予想に反してほとんどクリックされておらず、売上げもありませんでした。ということで先ほどそうしたジャンルはランダムから外して、コミックやアニメDVD、ガンダム関連のジャンルに絞ってみました。こっち系統の方がネットでは売れるのではないかと思ったからです。
コミックはなんといっても単価が安いのでたくさん売れてもそうたいした金額にはなりませんが、数を稼いでおくと紹介料率が上がりますからそういう意味ではなかなか魅力的です。昨日一挙に14件売れましたから、目標の151件まであと36件となりました。残り1ヶ月を残しての36件ですからまず間違いなく目標数は達成できそうです^^。
紹介料率がアップしたところで、何か大物がガツーンと来てくれるといいのですが、そううまくいかないのがアフィリエイトの世界。でもボーナス時期だしクリスマスシーズンだしということで期待はいやがおうにも高まってしまいます。
ちなみにコミック以外で昨日売れてたのは、ブログ、アフィリエイト関連の書籍が3冊、あとなぜかアダルトDVDが1件売れていました(笑)。
お買いあげありがとうございました。
2004年11月25日
アマゾンウェブサービスを利用したランダム広告リンクを作って2日がたちました(アマゾン商品を自分の好きなレイアウトでランダム表示を参照)。ここ一週間のクリック数推移は以下のようになっています。

ランダム広告を置いたのが22日で、その日はなんと175クリック。前日より100クリック以上も増加しています。
「どうです、すごいでしょう?」と驕り高ぶりたいところなのですが、これには実は裏があります。
アクセス激減と思ったら激増^^で書きましたように、22日から23日にかけてある記事にアクセスがかなり集中したのです。その記事にはある本へのリンクが張ってあったので、そこからクリックされた方がかなりいらっしゃるのです。
その本のクリックは22日と23日で132クリックでした。ですから175+118-132=161。これを2で割った80.5がランダム広告導入後の1日あたりのクリック数ということなります。
100クリック以上も増加はしてないですが、少なくとも30クリックは増加したようです(*1)。私の超インチキ試算によれば、アマゾンの商品は170クリックにつき1件売れることになっています(儲かる広告を見分ける方法を参照)。ランダム広告の導入で1日30クリック増加するとすると、だいたい6日で1件がこれまでより余計に売れることになります。つまり月あたり5件プラスということです。
私のブログでの商品あたりの平均金額は2,000円くらいです。5件増えると1万円の売上げが増えることになります。だいたいここから5%が私の報酬になりますので、結局、このランダム広告導入による報酬アップ金額は月あたり500円だということが試算されます。
うーん、これの設置にはかなり頭をひねったのですが、月500円ですか…。どこかで計算間違ったんじゃないかと思いますが、もう面倒なので500円でいいです(笑)。
それにしても不思議なのがこのリンクは「トップセラー」が表示されるはずなのですが、例えば、
入門コンピュータ演習—Windows,一太郎,1‐2‐3,Internet,HTML
山本 誠次郎 (著), 井内 善臣 (著) 単行本(ソフトカバー) (1998/03) 実教出版
通常4〜6週間以内に発送
といった本が時々表示されるのです。どこがどうなってこんなのがトップセラーに紛れ込むんでしょうか。不思議。
あとアマゾンのおかしなのがジャンル分け。例えば、Movable Typeカスタマイズの本を買う!でご紹介しましたMovable Typeスタイル&コンテンツデザインガイドという本ですが、これはタイトル通りMovable Typeの本です。ジャンルとしてはホームページ作成などがふさわしいと思うのですが、アマゾンはなぜかこの本を
ハードウェア・周辺機器 > モバイル・iモード
のジャンルに指定しているのです。
ですからこの本をランダムリンクに出そうと思えば、ハードウェア・周辺機器かモバイル・iモードを指定しないといけないのですが、そうすると、ホームページ作成にまったく関係のない、「iモードなんたらかんたら」という本まで表示されてしまう可能性があるのです。これは逆に、iモードの本を指定しているはずが、Movable Typeの本が出てきてしまうということにもなります。
自動的に表示してくれるのはありがたいことですが、こういうような困った面もありますね。
話が前後しますが、ランダムリンクを導入してまだそこから直接売れた形跡はありません。売れると、「Webサービス(XML)」としてカウントされるのかなあとも思いますが、まだ売れたことないので不明です。
次回はランダムリンクで売上げあった(と思われる)時にまたご報告させていただきます。
【補足】
アフィリエイトは我が魂に及び:別館に、現在このブログで表示しているランダムリンクをいくつか置いています。
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(*1)書き終わって気づいたのですが、22、23日はアクセス自体がかなり多い日だったので、当然ランダムリンクのクリックも増加したと考えられます。となると30クリック増加というのはかなり怪しく、いいとこその半分くらいが純粋な増加数かなと思います。さらに、23日にアマゾン商品を自分の好きなレイアウトでランダム表示という記事を書いてますので、この影響も若干あるかもです。そうなると増加数はまた減ることになります^^。
2004年11月23日
アマゾンアソシエイトのライブリンクは、ジャンル毎の売れ筋商品が自動的に表示されるので大変便利なのですが、このリンクの欠点はレイアウトがお粗末なことです。表示されるのは小さな画像と商品タイトルだけであまりクリックを誘うリンクとは思えません。ただし自動的に表示されるというのはなんといっても魅力です。こちらで管理する手間がかかりませんから。
なので、ジャンル毎の売れ筋商品が自動的に表示され、かつそのレイアウトをこちらで指定できればどんなによいだろうかと前々から思っていたのです。
この間アマゾンウェブサービス導入:お手軽テンプレートを発見!という記事で、スピリッツオブゼロさんのBlogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付ける Part2をご紹介しましたが、この方法はまさに私が探し求めていた方法でした。
スピリッツオブゼロさんの記事を参考に、現在右サイドに表示してるようなリンクを作ってみました。
このリンクはこちらが指定したジャンルの売れ筋商品が1つ、画像と商品タイトルとカスタマーレビューのサマリーをつけて表示されます。しかもこれはスピリッツオブゼロさんが紹介されているランダム表示でやってますので、ジャンルはいくらでも指定でき、アクセス毎に表示される商品を変えることができます。
私が変更したのは、best_seller.xslというファイルです。このファイルをいじると表示方法や表示される内容を自分の好みに合わせて変更することができます。
http://goukou.com/aws/amazon/best_seller.xsl
に置いてますのでもし試してみたいという方がいらっしゃいましたらご自由にお使いください。ソースを表示して、それに「xsl」の拡張子をつけて保存してサーバーにアップロードしてください。ただし見よう見まねで作ったものですので、ソースの書き方に間違いがあるかもです。
導入方法については、スピリッツオブゼロさんの、Amazon Web Servicesを使ってBlogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付ける、Blogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付ける Part2に詳しく書いてあります。
このリンクによって実際に売上げが伸びるかどうかはまったく不明です。ただアマゾンのライブリンクよりはクリック率は高くなると予想しています(クリック率があがるだけでまったく売れないとすると最悪のリンクになりますが…)。
現在私のブログでは、トップページとアフィリエイトに関するカテゴリーにWeb作成やお金儲け関連の本を出すようにしています。
あとは、MT3.0カスタマイズ:記事のカテゴリー毎に個別ページの広告を変えるで紹介しました方法で、例えば、MacカテゴリーにはMac関連グッズをランダム表示させるというような使い方もできると思います(ただし場合によってランダム表示より、こちらで決め打ちした商品を出しておいた方がいいこともあると思います)。
既知の問題点としては、画像がない商品、カスタマーレビューがついていない商品の表示が不格好になるということです。知識があればたぶん解決できるのでしょうが、私にはこれを解決する知識がありません^^。
しばらく様子を見て、売上げ数やクリック数などもご報告していきたいと思います。
2004年11月21日
アマゾンウェブサービス(AWS)を利用しようとあれこれ格闘しておりますが、昨夜ものすごく貴重なサイトを発見しましたのでご報告させていただきます。
スピリッツオブゼロ:[AWS3.0] XSLTテンプレキットを更新しました。
Amazon Web Service on XSLTを利用してAmazon検索サイトもどき構築するテンプレキットを更新しました。
いやー、これはすごいですよ。お金払ってもいいくらいです^^。テンプレの数カ所を変更するだけで簡単にネット書店ができてしまうのです。まだデフォルトの状態ですが私が作った(というか頂いたファイルをアップロードしただけです)本屋がこちら。
アフィリエイトは我が魂に及び別館
まだなにもありませんが、いずれ、Amagalyやamazlet.comのようになるはずです…(^^;(amazlet.comはまたちょっと違うのかも)。
昨日ようやくXMLのデータ取得法がわかって(アマゾンウェブサービス(AWS)からXMLデータを受け取るを参照)、さてこれからXSLTをいじろうと思っていたのですが、このテンプレを使えばもうすでにある程度できあがっていますからね。後は自分の好みにおうじて所々ファイルを変更すればいいだけということになります^^。
もちろんこういうのを作ったからといってアマゾンの売上げが急激に伸びるなんてことはないと思うのですが、私はこういうことをするのが好きなので暇を見つけてあれこれ試してみようと思っています。
それからトップページにAWSを使ったアマゾン検索ボックスを設置しました。これもスピリッツオブゼロさんが公開されているカスタムしよう2を参考にしました。
こんな感じです。
一見アマゾンアソシエイトの検索ボックスと同じですが、検索結果の表示レイアウトがだいぶ異なります。AWSでは検索結果を自分でレイアウトできるのです(*1)。
この他にもAWSをブログに応用するものとして、Blogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付ける Part2などが紹介されています
いやー、本当に文字通りありがたいサイトさんですね。私が自分で一からやってたら3年はかかっていただろうと思います^^。スピリッツオブゼロさんに心より感謝します。
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(*1)恐らくですが、AWSの検索ボックスの場合、最終的にアマゾンのページに飛ぶのはこちらの個別商品リンク経由になるので、基本紹介料率が5%になると思います。うーん、だったらいいのですが違うかもです。
2004年11月16日
少し前のことになりますが、3秒でお客をつかむホームページの作り方という本を買いました。この本はアマゾンのレビューでは酷評されていますが^^、私には非常に役に立ちました。記事でご紹介しようと思ったのですが、この本は基本的にネットショップのオーナーを想定して書かれているのでブログでのアフィリエイトにはあんまり役立たないだろうと思って記事にはしませんでした。
今回もこの本の紹介ではないのですが、ちょっとそれに関連することを書いてみます。
この本によると、人がホームページを見るとき3秒しか見てないのだそうです。そしてその3秒でもっと見るか引き返すかを判断するだそうです。それでは「3秒でお客をつかむ」にはどうすればいいか、というのがこの本の内容です。
3秒というのはちょっと短すぎるような気もしますが、実際に自分の行動を振り返ってみますと、あるページを訪れた際、書いてあることすべてに目を通すわけではなく、まずそのページの見た感じでなんとなくどういったページかを判断しているように思います。「広告ばっかりだな」とか「何も重要なことは書いてないみたいだな」とか「フォントが小さすぎて見にくいなあ」とか。こういった印象を持った場合、私はそこに何が書いてあるかを見ることもなくそのページを閉じることが多々あります。
私が利用しているアクセス解析(おすすめ有料アクセス解析ツールを参照)はビジターの滞在時間がわかるのですが、これまでそれをじっくりと見たことはありませんでした。ただこの本を読んで色々考えるところがあり、ちょっと覗いてみたところ以下のようなデータが取れました。
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これは過去4ヶ月のトップページのデータです(文字が小さくて恐縮です)。「1分未満」が全体の80%近くもいることがわかります。一番短い単位が「1分未満」なので実際にはもっと短いのだと思います。まあトップページは「お気に入り」から訪問された方がいらっしゃいまして、そういう方は基本的に新規記事に行かれるので「1分未満」が多いのもなんとなく理解できますが、驚いたのが次の個別ページのデータです。
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「1分未満」が60%近いんですね。私の記事はだいたい長い記事が多いので1分未満で読み終わる記事というのはごくわずかだと思います。普通に読めば1分以上はかかると思うのです。ところが半数以上の方が1分未満しか滞在していないということですので、要するに、「何も重要なことは書いてないみたいだな」と即座に判断され、ページを閉じるか何かされたのだと思います(泣)。
「せっかく一生懸命書いたのに…」と泣きを入れてもこれが現実というもの。私自身も他の方のブログを読むときは流し読みみたいなことをしますからね^^。
まあこれはこれでいいのですが、気になるのはこの現実とアフィリエイトの関係。せっかくアクセスを稼いでも半数以上の方が記事本文でさえろくに見てくれないのですから、いわんや広告をや、というやつです。
それではこの過酷な状況の中でいかに広告をクリックしてもらうか、そのコツが3秒でお客をつかむホームページの作り方に書いてあるのです、と言えれば話はうまくまとまるのですが、先に書きましたように、この本はネットショップ向けの本(特にトップページのレイアウト)ですので、ブログ(ここでは『日記』の意味で使ってます)のアフィリエイトにはあんまりというか全然役に立たないのです。ブログの個別ページというのは、アフィリエイト的にかなり特異な場所ですから。
うーん、ということで特に結論もないまま、とにかくアフィリエイトは難しいということで話を終わりたいと思います。
【関連記事】
広告のクリック率を上げるコツ
【補足】11月22日
カトゆー家断絶さん、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSさんなどのニュース系サイトでこの記事を紹介していただきアクセスが急増しております^^。
それでちょっと補足しておきますが、記事タイトル「ブログ滞在時間:半数以上が1分未満!」というのはあくまで私のブログでということでして、すべてのブログに当てはまるわけではありません(当たり前のことですが)。
ただし普通検索かける時は自分の探している情報だけをピンポイントで探すことが多いので、ブログに限らずビジターがそのページに滞在する時間はかなり短いだろうと思われます。
2004年11月02日
アフィリエイトをやればやるほど色々な悩みが出てくるものですが、私が最近頭を悩ませているのが「広告の見切り」。広告の中にはいくらクリックされても成果に結びつかない広告があったりするものですが、「こりゃだめだな」と最終的に判断するにはどのくらいのクリック数を目安にすればいいのかという問題です。
「こりゃだめだ」と思って見切った広告が、その後キャッシュかなんかに残っていて思わぬ成果につながったりすることがまれにあります。それで、「やっぱりいけるのかな」と思ってまた出してみると全然だめだったり…。
私がアフィリエイトを始めた頃、あるサイトさんでこの問題について書かれているのをみかけました。その方がおっしゃるには2ヶ月間(だったと思う)出して1件も成果が上がらない広告はやめたほうがいいということでした。
「なるほどねぇ」と当時は感心していたのですが、よく考えてみるとサイトによってアクセス数に違いがあるので、時間で区切るのはちょっと具合が悪いと思うのです。1日100アクセスのサイトと1,000アクセスのサイトでは2ヶ月間のクリック数も当然違ってくるでしょうから。
ですから広告の見切りはあくまでもクリック数(ユニークビジターの)で計らないとならないと思うのですが、この判断が非常に難しいのですよ。
この間あるバナー広告(資料請求で420円)を記事の下に出してみました。けっこうクリック率のいい広告だったのですが、50クリックいっても1件も成果があがりませんでした。50人が見て誰も申し込まないということは、リンク先のサービスが魅力に欠けているのだろうととりあえず判断し別の広告に切り替えました。
ところが、どうもこの広告が今でも気になってまして、もしかすると51人目の人が申し込んだかもしれない、その可能性が0だとは何人たりとも断言できまい、とか悶々と思い悩んでしまうわけです^^。
あとはアフィリエイト関連記事ページのサイドに出している本の広告も気になります。ここにはだいたいアフィリエイトやネットビジネス関連の本の広告を出していまして、時々売れます(本当に時々です^^)
最近出した本は、
インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング
フリーターから一発大逆転 アフィリエイトで月収100万円も夢ぢゃない!
3秒でお客をつかむホームページの作り方
の3冊です。
クリック数と売上げ数は上から、
クリック数:152、売上げ数:1
クリック数:120、売上げ数:1
クリック数:61、売上げ数:0
となっています(広告を出していた期間まではさすがにデータを取ってないので不明ですが、上の2冊は1日20クリックくらいで、1番下の本は12クリックくらいです)。
このおそろしく貧弱なデータから判断するに、クリックの合計が333で売れたのが2冊ですから、だいたい170クリックで1冊売れていることになりますね。
ということは、本の場合は170クリックをいちおうの目安にすればいいのかなぁと思いましたが、うーん、そうすると、仮に1冊売れて100円の報酬になるとして、170クリックで100円ですから、1クリックあたりの報酬にすると1円にも満たないということになってしまいます。
はっ、そうか、書きながら思いつきましたが、広告の見切りは1クリックあたりの報酬で計算するといいのかも。100円の報酬がもらえる広告なら100クリックで1件も成果がなければ、1クリックの報酬は1円にもならないので、こういう広告は見切った方がいいと。
最初にあげた資料請求の広告は報酬が420円なので、かりに100クリックで1件成果があるとすると、1クリックあたりの報酬は4.2円。この4.2円を受け入れることができるかどうかによって見切るか見切らないかの判断をすればいいわけですね。
例えば報酬が500円の広告があって、1クリック10円はもらわないと引き合わないと思うのなら、50クリックされて成果がない時点で見切ってよいということになります。この方法だったら、仮に51クリック目の人が申し込んだとしても結局損な広告だということになりますから、「もしかすると51クリック目が…」とあれこれ思いわずらうことからも解放されます^^。
これで、最初の問題、どのくらいのクリック数で広告を見切るかという問題は私的にはなんとなく解決したように思います。1クリックあたりの報酬に計算して、その金額で決めればいいんですね。
だとすると、1クリックにいくらくらいを望むのが妥当な線なんでしょうか。これもまた広告を置くスペースによって違ってくるだろうし、なにやら難しい問題になりそうです…。
うーん、生きている限り悩みはつきぬものです…(^^;。