岸恵子や西村雅彦:街で見かけた有名人
岸恵子や西村雅彦:街で見かけた有名人
本当にくだらないことなのですが、頭が疲れているので気晴らしに。

岸恵子(女優):有楽町
これは見かけたというより、講演会があったのでそれを聴きにいったというやつです。岸恵子は高校生の時「おとうと」を見て以来好きな女優でした。私が東京へ行ってすぐのことだったと思いますが、「おとうと」の上映+市川崑と岸恵子の対談という私にとっては夢のようなセッティングがありました。講演会が終わると岸恵子がロビーに出てきて、握手をしたり写真を撮らせたりしていました。私も握手の列に神妙に並んで握手してもらいました^^。彼女の手が本当に小さくて頼りなげだったのを今でも覚えていますね…。この方には長生きしていただきたいと心から思います。(「おとうと」の岸恵子が一番きれいだと思いますが、残念ながらアマゾンには画像ありませんでした。)
立川談志(落語家):高田の馬場
これは本当に見かけたやつです。確か高田の馬場の駅だったと思いますが、かなり遅い時間に私が階段を登っていると上からおしゃれな男性がひょうひょうと一人で降りてきました。「あれっ」と思ってよく見ると立川談志でした。真っ赤なシャツを着ていたのが印象的でした。
志茂田景樹(作家):銀座
これは当時アルバイトをしていたもつ鍋屋さんに志茂田景樹がお客としてきたのです。当時はこの方はテレビにもよく出ていて過激なファッションの変な作家として有名でした(今でも有名ですが)。実際もテレビのまんまで、奇抜な服装をしていました。よく芸能人のオーラがどうのこうのと言いますが、私は確かにこの人にそういうものを感じました。彼の周りだけ華やいでいるような。とても優しそうな方でしたね。
西村雅彦(俳優):福岡天神
ある飲み会に参加して終わって帰っていると、前から坊主頭の屈強な男性が歩いてきました。私が「あれっ?」というと、一緒に歩いていた女性が「やくざ、やくざ」とあわてて言って、目を合わさないように私に注意を促したのですが、これが実は「古畑任三郎」に出ている西村雅彦でした。中小企業の社長さんみたいな人と二人で歩いていました。しかしこの人は「古畑任三郎」では間抜けな三枚目を演じていますが、なかなかどうしてさすが俳優といった立派な風貌の方でした。
大江健三郎(作家):福岡春日市
これも講演を聴きにいったやつです。障害を持つ子供の親の会みたいのが主催した催し物に、大江君が来たのでした。講演が始まる前にホールの外で待っていると大江君がやってきて、私と一瞬だけ目が合いました。完全にミーハーの心境ですが、これは非常にうれしかったですねぇ…(^^;。
私は彼の講演会のテープ(新潮社からカセットブックとして出ています。早くCD化していただきたい。)はすべて持っているので、話自体はどこかで聞いたことのある話でしたが、やはり実際に聞けて感無量でした^^。
以上、私が街で見かけた有名人でした。さてと、仕事に戻りますか……。
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Date: 2005.03.08
トラックバックいただきありがとうございます。
タイトルが変わったんですね。
わたしが街で見かけた有名人は、最近では、東京駅八重洲口で朝、夜行バスで東京へ来る妻と子を待っていたとき、すれ違った山本晋也監督。
徳島県鳴門市のホテル「ルネッサンスリゾートナルト」で、ちょうどドラマの撮影をしていた、小林稔侍と女優の岩崎ひろみ、ぐらいかな。
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