投稿論文の査読結果が届く
投稿論文の査読結果が届く
ずっと前に学会誌に投稿していた論文の査読結果が送られてきました。査読とはその論文が学会誌に掲載すべき論文かどうかを、だいたい二人の先生が審査することです。
私の所属する学会の査読評価には次の4段階があります。
A.論文掲載可
B.修正後論文掲載可
C.整理圧縮後、研究ノートとして掲載可、要再査読
D.掲載不可
私自身が下した評価はCかDでした。論文としては到底無理だし、研究ノート(論文より格が落ちる)としてもちょっと怪しいかなと思っていました。
実際の評価はというと、一人の先生はC〜Dで、私の評価と合致していました。問題はもう一人の先生の評価がBだったこと。Bということは論文として掲載していいということなんですよね。そしてこの二つの評価に基づいて学会誌の編集部が最終的に決定した評価はC。研究ノートとしてなら掲載してもよい、ただしもう一度査読します、ということになりました。
もともとの私の評価はCかDだったので、これがCになったことは本当に喜ぶべきことなんですが、もし仮に、最初の先生の評価がもうちょっと良ければ、論文として掲載されていたかもしれないと思うと、あれこれとよからぬことまで考えてしまいました。まあ、しかし、それは専門家の判断ですし、評価に付けられていた批判のコメントもまっとうな批判でしたから、次にまた頑張りたいと思います。
しかし、私が提出したのは2万字の原稿だったのですが、今回研究ノートとして再提出しなければならないので、これを1万2千字まで圧縮しなくちゃならないのです。これはかなりきついです。増やすのは簡単だけど減らすのは本当に難しいです。ただこれが学会誌に掲載されるのと掲載されないのとではものすごい違いがありますので、批判コメントを参考になんとか掲載してもらえるようなものにしなくてはいけません。
論文の査読に関しては、以下のページで比較的詳しく書かれています。
投稿論文の査読のしかたを考える
査読する側も大変みたいです…。私の論文を査読してくださった先生(匿名なのでどなたかはわからない)には感謝しなくてはなりません。
ただ、しつこいようですけど、あの先生の評価がもうちょっと良ければ…。
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すかうと。の研究雑記さんの、論文。
こちらは査読待ちです。採用されるといいですね^^
ついでに書いておくと、論文のテーマを探す上で役立った本に、勝つための論文の書き方という本があります。おすすめの本です。
アフィリエイトで本当にこうなりました(笑)
Excerpt: diamonds Our main conclusions about the state are that a minimal state, limited to the narrow functions of protection against force, theft, fr
From: diamonds
Date: 2005.09.11
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