blogの使い方(新規投稿・記事へのリンク・トラックバック)
blogの使い方(新規投稿・記事へのリンク・トラックバック)
【blog入門編:第3回】
blogの使い方(新規投稿・記事へのリンク・トラックバック)
2、3週間もすればどなたでもblogの使い方は一通りわかるようになると思いますので、こんなことをわざわざ書く必要もないかと思いますが、blogを始めたばかりの方でとまどい中の方もいらっしゃるかもしれませんので、今回はblogの基本的な使い方をざっと紹介しておきましょう。
【新規投稿とblogのファイル構成】
最初に新規投稿について書きますけど、新規投稿といっても特に変わったことがあるわけではありません。どのblogサービスにも「新規投稿」と呼ばれるボタンなり表示なりがあるはずですので、そこに何かしらの文章を書いてしかるべきところをクリックすれば、自分のサイトに記事(あるいはこれを“エントリー”と呼ぶblogサービスもありますが、ここでは“記事”と呼びます)が表示されるはずです。ただし、ここでちょっと気をつけておくことは、ホームページでは、一つのファイルをアップしてもそれは一つのファイルのままですが、blogの場合は、一つのファイルをアップすると(一つの記事を書くと)、複数のファイルが自動的に作られ(あるいは更新され)ることです。
なんだか複雑な話に聞こえますが、これはどういうことかといいますと、一つの記事を書くと、まずメインページにその記事が表示されます。つまり、ホームページでいうところの「indexファイル」が更新されるわけです。blogではさらに、この記事が一つのファイルとしても新規に作られます。ここではこれを「個別記事ファイル」とよんでおきます。さらに、blogにはカテゴリーというのがありまして、これは記事のテーマによって分類されたものですが、このページ(ここでは、「カテゴリーファイル」と呼びましょう)も更新されます。blogではさらにさらに、月ごとに記事をまとめるページもあります(ここでは、「月別ファイル」と呼びましょう)。あと日ごとのファイルもあるみたいなのですが、私のところでは作られていないみたいなので(どうしてだかまだわかりません)、これはここでは省略します。
やたらとややこしくなったので、ここで、blogにどういう種類のファイルがあるかをまとめますと、
1、indexファイル(更新)
2、個別記事ファイル(新規)
3、カテゴリーファイル(すでにそのカテゴリーに記事があれば更新)
4、月別ファイル(すでにその月の記事があれば更新)
などがあり、一つの記事を書くとこれらのファイルが新規に作られるか更新されるかするわけです。「blogって簡単だって聞いてたのに、こんなにややこしいなんて…」と思われるかもしれませんが、だいじょぶです。blogを書いたり読んだりする上でいちおう区別する必要があるのは、最初のindexファイルと個別記事ファイルだけだからです。
【他サイトの記事にリンクを張る】
それではどんな時に区別する必要がでてくるのかといいますと、例えばどなたかの記事にこちらからリンクを張るといった場合です。もしかするとあなたが読んだ記事は、相手のメインページ(indexファイル)にあったかもしれませんが、リンクを張る場合は必ず個別記事ファイルのURLに張らないといけません。といいますのも、さきほど書きましたように、indexファイルは記事を追加するたびに更新されていくからです。にもかかわらずindexファイルにリンクを張ってしまうと、あなたが見た時にはその記事はメインページに置いてあったとしても、時間が立つとどこにいったのかわからなくなりますよね。これに対して、個別記事ファイルはその記事に固有のURLを持っていますから、こちらへリンクを張っておけば、いつクリックしてもその記事へ辿りつけるというわけです。
![]()
「なるほど、記事にリンクを張るときはその記事の個別記事ファイルのURLに張る必要があるのはわかったが、そのファイルはいったいどこにあるのか」という疑問が次におきてくるかもしれません。メインページにおいてある記事には、その記事の下の方に、「固定リンク」(ココログなどの場合)あるいは「12:00」などの時間の表示(MovableTypeなどの場合)があります(上の画像参照。私のサイトではわかりやすいように並記しています)。これはblogサービスによっては「」と表示される場合もありますが、とにかくこれをクリックすると個別記事ファイルへ移動できます。リンクを張るには、この個別記事ファイルで表示されるアドレスをコピーすればいいわけです。
個別記事ファイルは、メインページとは違い、その記事に寄せられたコメントやトラックバックも表示されます(クリックしないと表示されないサービスもありますが)。ですから、その記事を詳しく読みたい場合も個別記事ファイルへ移動したほうがずっと読みやすくなります。
【トラックバックとは?】
新規投稿やリンクははっきりいって理解しやすいと思いますが、私も最初よくわからなかったのが今からお話しするトラックバックです。トラックバックとは何かと言いますと、これはblog管理者の間にも捉え方に相違があり、これこれこういうものだ、とは説明しにくいのですが、一般的には次の二つの機能を持つと言われています(たぶん)。
まず一つめは、「こちらが相手の記事を参照して記事を書いたことを相手に知らせる機能」です。例えば、あなたが「電波時計」に関する記事を書いたとします。そして私がその記事を読んで、「こちら(あなたの記事)で電波時計のことを読んだけども、電波時計ならば私も使っていて、こんな点が気に入ってます、うんぬん…」といった記事を書いたとします。この場合、私はあなたの記事を参照していますから、私の記事からあなたの記事へ「参照しましたよ」という意味でトラックバックを送るわけです。送られたあなたは、「ああ、この人も電波時計を持っていたのか。なるほどねぇ」となるわけですね。
まだトラックバックを使ったことのない方には、こんな説明ではトラックバックにたいした必要性を感じていただけないような気もしますが(汗)、トラックバックをしておくととても便利なのです。何が便利かといいますと、これが二つめの機能です。一つめの機能はあくまでも“blog管理者”の間のことでした。管理者同士で参照しましたされましたという話ですよね。
二つめの機能とは、「“読者”に関連記事を紹介することができるという機能」です。先ほどの例に戻りますと、あなたが書いた電波時計の記事には、私が書いた電波時計の記事からトラックバックが送られています。すると、あなたの記事からも私の記事にリンクが自動的に張られるのです。ということは、あなたの記事を読んで電波時計に関心を持った読者(あるいは電波時計に関心を持っていてあなたの記事を見つけたのかもしれませんが)は、あなたの記事だけでなく、電波時計について書いた別の記事(私の記事)にも簡単に移動できるということになります。もちろん、私の記事からも、トラックバックとは別にあなたの記事へリンクが張られています。すると、電波時計に関心のある人は、私の記事からでもあなたの記事を参照できますし、あなたの記事からも私の記事を参照できることになるのです。つまり、トラックバックの二つ目の機能とは、「情報のグループ化」と言えばよいでしょうか。関連する情報がトラックバックによってつなげられて、読者は自分の探す事柄について芋づる式に関連情報を探しあてることができるというわけです。
うーん、なんだかわかったようなわからないような話だと思いますが、とにかく誰かの記事を参照して記事を書いた場合や、自分が書いた記事と関連する記事を見つけた時には、積極的にトラックバックを送ってみましょう。送っていくうちに、トラックバックがどういうものか、だんだんとわかってくると思います。
【トラックバックの送り方】
![]()
さて、次にトラックバックの送りかたを紹介しましょう。トラックバックを送るのには、送り先のトラックバックURLが必要になってきます。
まずトラックバックを送りたい記事の個別記事ファイルへ移動します。するとその記事の一番下に「トラックバック」と書かれたリンクがあると思います(上の図参照)。そこをクリックするとその記事のトラックバックURLが表示されます(ココログの場合だと、クリックしないでも、記事の下にトラックバックURLが表示されています)。そのURLをコピーして、新規投稿のページにある「相手先のトラックバックURLを入力」(表記はサービスによってそれぞれです)の欄にペーストします。そして、新規投稿の「保存」をクリックすると、トラックバックが相手の記事へ送信されます。
これで、トラックバック自体は送信されたことになりますが、通常は、こちらの記事にも相手の記事にリンクを張るはずですので、【他サイトの記事にリンクを張る】で見た方法で、自分の記事にも相手の記事へのリンクを張っておきましょう。
トラックバックを送るのはこのように簡単なのですが、けっこう失敗しやすいのです。失敗というのはトラックバックが送れないということではなく、同じトラックバックを何度も送ってしまうということです。“二重トラックバック”ですね。これは私も未だに時々やってますし、初心者の方が一番やりやすい失敗です。
どうして“二重トラックバック”をやってしまうかといいますと、次の2つの理由があります。
1、トラックバックが送信されたにもかかわらず、「失敗しました」(blogサービスによって文面は異なります)と表示されるから。
2、トラックバックが送信されたにもかかわらず、相手の記事にはそれが反映されていない(ように見える)から。
1の場合は、「失敗しました」と表示されても信用せず、トラックバックを送った先のページにまず移動して確認してみましょう。確認するには、さきほど述べました、記事の一番下に表示されている「トラックバック」をクリックする必要があります。これをクリックして、自分の記事が表示されればトラックバックは成功しています。
2の場合は、トラックバックは成功しているのに、相手の記事には反映されていない(ように見える)場合があるということです。代表的なのがMovableTypeです。MovableTypeではトラックバックを送っても、記事の下にある「トラックバック」には「0」としか表示されません。これが「1」になるには、そのサイトの管理者が記事を再構築(リロード)するか、その記事に新しいコメントがつけられないといけません()。この場合もあわててもう一度トラックバックをする必要はありません。1の対処方法と同じように、記事の下にある「トラックバック」をクリックしてみましょう。トラックバックが成功していれば、自分の記事がきちんと表示されます。クリックしても表示されない時は、トラックバックが送られていないということになります。
“二重トラックバック”を削除することができるのは、トラックバックを送られた側だけです。そしてトラックバックの削除は、サイト全体を再構築する必要があるので、けっこう面倒なのです。ですから、もし“二重トラックバック”をしてしまった場合は、その記事に、お詫びのコメントをするとよいでしょう。ただし、“二重トラックバック”はどのサイトさんも一度か二度はやられていると思いますので(たぶん)、そう神経質にならず、間違ったらお詫びする、という感じでいいと思います。
私も何度も失敗していますので、興味のある方は、トラックバックをまた間違えるをご参照ください^^
【トラックバックの注意点】
最後に、トラックバックに関する注意点を書いておきます。さきほど、【トラックバックとは?】の中で、こちらがトラックバックを送ると、相手の記事にも自分の記事へのリンクが自動的に作られることを話ししました。トラックバックが問題となるのはまさにこの点なんです。リンクが作られるとまず相手先の記事を読んだ方がこちらの記事へ移動してくる可能性があります。ということは、こちらのアクセスアップにつながるわけですね。さらに、リンクが相手の記事に作られると、こちらのページランク(ページランクについては(★)で紹介しています)が上がる可能性もでてきます。つまり、トラックバックを送ると、送り側にかなりお得になるわけです。
トラックバックにはこのような作用がどうしてもありますから、トラックバックを送られた方の中には、「こいつはいやらしい目的でトラックバックを送ってきたのではなかろうか」と不快に思われる方も当然いらっしゃいます。
こう考えるとトラックバックってけっこう恐ろしい機能だと思われるかもしれませんが、そう心配する必要はありません。【トラックバックの送り方】で書きましたように、トラックバックをする際には、こちらの記事からも相手の記事へリンクを張っておけばいいのです(相手のメインページにもリンクを張るともっといいでしょう)。そうすれば、こちらの記事から相手の記事へ移動する可能性もでてきますし、ページランクに関しても、一対一になりますから(双方のページランクの相違によって、一対一にならない場合もありますが、そこまで考える必要はないでしょう)。
ただし、【トラックバックとは?】で述べましたように、トラックバックには「情報のグループ化」という役割がありますから、自分の記事と相手の記事の関連性についても少し配慮する必要があります。かりに自分の記事で相手の記事を参照していても、それが互いの記事のテーマとはあまり関係のない場合は、少なくとも「情報のグループ化」ということにはなりませんので、控えた方が無難かもしれません。
また、リンクを張っても、こちらの記事に相手の記事への言及がないと不快に思われる方もいらっしゃいますので、この点もちょっと注意が必要です(ただ、私の場合は、リンクは必ず張りますが、言及はしない時もかなりあります)。
以上、長々と、新規投稿、記事へのリンク、トラックバックについて見てきました。「習うより慣れろ」という言葉がありますように、よくわからないことがあってもまず最初はどんどん試してみましょう。一度失敗するとよくわかるようになりますし、また、失敗しないとよくわからないことって、この世にはたくさんありますからね。
トラックバックについては、ちょっと説明不足の感もありますが、これは実は私もよくわかっていないからです。みなさんは、とにかく積極的に試してみて、自分なりのスタイルを見つけ出すとよいでしょう。
これで、blogとは何か、blogの導入、blogの使い方、まで終わりました。これでblogの基本的な使い方はおわかりになったと思います^^。次回は、blogのアクセスアップについて紹介したいと思います。
【この記事を書くにあたり参照したページ】
3分でわかるトラックバック
一方的トラックバックは叱られる?
コメントよりもトラックバックを
コメントとトラックバックの使い分け
アフィリエイトで本当にこうなりました(笑)
→blogの使い方(新規投稿・記事へのリンク・トラックバック)
↓「ツチノコの正体—神秘の現世動物」という本が売れました:AmazonSearch
Excerpt: ブログをはじめて見たものの良くわからない事その1 『トラックバック』 ??? なんじゃそりゃ〜??? で、いろいろ探していたら こんな記事見つけました。 http://goukou.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/970......
From: オプティマルライフ・最良の人生への旅
Date: 2004.06.01
Excerpt: トラックバック方法等を記事にした際、リンクさせて頂きました。
From: 蘭の小部屋
Date: 2004.06.02
Excerpt: ・・・というわけで、トラックバックなるものに挑戦。 あちこちのBlogを読んでもやっぱり、「習うより慣れろ」 的なことが書いてあるしね。 初トラックバック[:!:]は、Blo...
From: きのこ日記
Date: 2004.08.23
Excerpt: せっかくブログをやっているからには トラックバックしてみないと損ですよね(笑) ...
From: ネットショップ開業物語 日記帳
Date: 2004.10.05
Excerpt: In your free time, visit the sites about online pharmacy diet pills phentermine
From: online pharmacy
Date: 2005.03.22
Excerpt: texas holdem Our belief in any particular natural law cannot have a safer basis than our unsuccessful critical attempts to refute it.
From: texas holdem
Date: 2005.09.10
Excerpt:
From: syllable
Date: 2005.09.22
ブログ☆アフィリエイト(トップページ)に戻る
「アフィリエイトは我が魂に及び」サポーターブログ
通販青年カタログ日記 | 激安/特価/最安値/通販情報
注目の商品
M9846J/A | M9848J/A | M9686J/B | M9971J/B | M9687J/B | FI-5110EOX3 ScanSnap | サウンドスケッチャー SH-01